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大型特殊免許と小型特殊免許

大形特殊免許

大型特殊免許は以下のような大型の特殊自動車を公道で運転できる免許です。

ロード・ローラ、カタピラを有する自動車、ロードスタビライザー、タイヤ・ドーザ、ショベル・ローダ、ダンパ、フォーク・リフト、ホイール・クレーン、ストラドル・キャリア、ホイール・ハンマ、ホイール・ブレーカー、ホイール・クレーン、農耕作業用自動車、ロータリ除雪車、ターレット式構内運搬車など。

ただ、これらの車を公道で運転できる免許が大型特殊免許ですが、それを使って作業するためには、別途、作業免許を取得する必要があります。
また、公道を走るだけでも車両の種類によっては牽引の免許が必要になってくる場合もありますので、合わせて確認が必要です。

小型特殊免許

大型特殊免許を取得していれば、小型特殊自動車を運転することも可能になります。
小型特殊車両は以下のような乗り物のことを言います。

フォークリフト、タイヤローラー、ショベルローダー、小型除雪車など。
築地市場内で走っているターレも小型特殊車輌に入りますが、
工場内や、農作業で使われるような種類の乗り物が多いです。

この免許が取れるのは、満16歳以上と決まっています。
普通免許を取得するには、合宿でも数週間かかりますが、もし、何も免許を持っておらず、小型特殊免許から取得しようと思った場合でも、視力検査と30分の筆記試験を受けて合格すれば免許の取得が可能です。
実技講習も必要ありません。
この免許は約5000円ほどで取得できるので、就職活動で1つでも履歴書に書ける免許を取得したい場合にはおすすめです。


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